** メルマガ第4号 :相手に寄添う **

12月24日に配信した
  メルマガ(相手の気持ちに寄り添う)
のアップが遅れました。申し訳ありません。

■ 相手の気持ちに寄り添う

 今日は、クリスマスイブなので、
 少し意識して、相手の気持ちに寄り添ってみませんか?

 前回で「自分」の5つのこころの状態を感じるようになったあなたは、
 「相手」の5つのこころの状態も感じるようになってきたと思います。
 今回は、相手と自分の違いを感じ、違いを活かすというお話です。

 今回は、エゴグラムの基本である「3つのこころの状態」でお話します。
   P : 親のこころ  (厳しい父とやさしい母のこころ)
   A : 大人のこころ (冷静な大人のこころ)
   C : 子供のこころ (明るい子供や素直な子供のこころ)

 例えば、相手が、
   「私のバッグを知らない?」
 と、大人のこころ(A)で、あなたの大人のこころ(A)に尋ねます。

 それに対して、あなたが、
   「ここらへんでは、見なかったよ」
 と、あなたの冷静な大人のこころ(A)で、相手の(A)に応えます。

 ところが、あなたが次のように応えたら、
   「帰ってきたときに、片付けないから、分からなんでしょ」
 あなたの親のこころ(P)が、相手の子供のこころ(C)に応えています。

 さらにまた、あなたの
   「ワ~。今日はおしゃれして、誰かとデート?」
 は、子供のこころ(C)から、相手の子供のこころ(C)への応え方です。

 このように、相手のAから、あなたのAへの質問(A→A)に対して、
 あなたのAから相手のA(A→A)で応えると会話はスムースです。
 P→C で応えると相手は、「ムッ!!」とした感じになります。
 C→C でも、「冗談いってる暇はないよ」というときもあるでしょう。

 このように、いつでも相手の質問は、相手の P・A・C のいずれかから
 あなたの P・A・C のいずれかに向けて出てきます。
 そのときその逆方向に応えを返すことが、スムースな会話の基本です。

 つまり、この例のようにA→Aなら、あなたのAから相手のAに返す。
 また例えば、相手の質問がP→Cなら、あなたのCから相手のPに返す。
 という具合です。

 「私のバッグを知らない?」とA→Aで聞かれたら、
 「ここらへんでは、見なかったよ」とA→Aで応えを返します。
 その後「帰ってきたときに片付けておきなさい」とP→Cで注意します。

 「もう、仕事を終わらせて飲みに行きましょう」とC→Pで言われたら、
 「その前に、今日中にこれを片付けないと・・・」とA→Aで応える前に、
 「そうだね、早く片付けて飲みに行きたいね」とP→Cで応えます。

 ところが、前回お話したように、人には自分の苦手な応え方があります。
 ついつい、Pで応える人、Aで応える人、Cで応える人もいます。
 そんなときに、P・A・Cのうちの自分の弱いところを強くしておけば
 あなたは、相手に合わせたP・A・Cで応えられるようになります。

 このようにして、相手の違いを感じることができるようになると
 相手の「気持ち」に対して、応えを返すことができるようになります。
 すると相手は、あなたに対して安心感を抱き、信頼を感じます。

 「相手の気持ちに寄り添う」とは、このように、
 相手の気持ちに対して、あなたの素直な気持ちで応えることです。
 そして相手と自分の違いを感じると、できるようになります。

 今日は、少し意識して相手の気持ちに寄り添ってみませんか?
    Merry Christmas !
 そして、良い新年をお迎えください。


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 参加をお待ちしています。
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 最後まで読んでいただきありがとうございました。
 ご意見、ご感想をお待ちしています。
 では、次号をお楽しみに!!!

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