ハーフマラソン デビューしました

春の陽気のせいか、晴れて暖かいと思ったら、雨が降ったり寒かったり
変化が激しいですね。

先週の土曜日(4/14)も、前夜からの寒い雨と風がひどい一日でした。
ところが、この日がなんと、私のハーフマラソンデビューの日でした。
これまで10kmの大会は経験がありましたが、ハーフマラソンは初めてです。
実は、練習でも最長は11kmでした。

目標は、1km6分をキープすること(2時間6分台)
結果は、公式記録がまだ届いていませんが、2時間9分くらいでしょう。
目標より、2分半ほど遅れてしまいましたが、満足な結果でした。
雨の中を走ったことも、良い経験となりました。

当日の朝、目が覚めたらすでに雨!それに冷たい風も吹いています。
なえる気持ちを抑えて、家を出ました。
会場は、荒川下流の小松川公園です。

小松川公園に着くと、もうたくさんの参加者がいます。
ところが、芝生は、雨でグシャグシャ。
ランニングシューズの底の窓から泥水が入ってくるのが分かります。
さらにスタート30分前に荷物を預けるので、傘がありません。
雨合羽を持ってくれば良かった~と悔やんでも、雨はやみそうもありません。

寒さに耐えるために、ウォーミングアップをかねて柔軟とジョギング。
その間にもシャツを通して、冷たい雨がしみ込んできます。
スタート10分前に列に並びましたが、ここでは川からの風が吹き抜けます。
「早くスタートしてくれ~」と心の中で叫びながら10時のスタートを待ちます。

と書いてくると、「そんなに無理して走らなくとも・・・」思うでしょうが
そんな人たちが、3,500人も集まっているのです!
皆さん、走ることが好きなのです!

いよいよスタート。
でもスタートラインを超えるまでに3分近くかかりました。
オリンピック出場が決まった藤原選手の声援をもらいスタートです。
2kmポイントまでは、朝のラッシュ並みの混雑なのでゆっくりと。
2km地点で、すでに10時15分。ここからがマイペースの走りです。

4kmを超えたあたりで、フッと「これの5倍を走る」と考えたら
少し自信がなくなりました。
「行けるところまで行こう」とペースを維持することだけを考えて
気を取り直しました。

その後も、腰が痛くなったり、膝が痛くなったりする自分の体を感じながら
折り返し地点を目指しました。
折り返しは千住新橋と扇大橋の間。自宅から近く、私の練習コースです。
8km付近からは、走り慣れた場所なので気持ちも楽になりました。

無事に折り返して、12km地点で11時15分と予定通り。
これなら完走できる!
ところがこのあたりから、予想しなかった左足の土踏まずに痛みが!
自分ではペースダウンしていないつもりですが
なぜか、周りの人に抜かれていきます。

このときは、自分が一番ビリを走っているような錯覚になりました。
自分の前には、たくさんの人が走っています。
前だけを見て走っていると、自分だけが置いていかれる感じなのです。

幸いに16km付近で、左足の痛みも治まってきました。
「残りは5kmだ。頑張ろう」一息ごとに「ソレ!」と掛け声をかけながら
さらに肩と腕をブラブラとリラックスさせてマイペースを取り戻します。
きっと、周りで走っている人たちは、うるさくて迷惑したでしょう。
ごめんなさい。

でも掛け声は効きますね。
それまでに追い越された人たちに追いつき、追い越せるようになりました。
しかし、普段は気にならないちょっとした上り坂でも辛い!
さらに大きな掛け声で乗り切りました。

やっとゴールが見えたころは、もう限界です。
でも、電光掲示板の時計の 2:11:20 が見えたので
「12分になる前に!」と気合を入れて、2:11:44でゴール!
スタートが2分半ほど遅れたので、記録は2時間9分台と思います。
郵送されてくる正式記録を楽しみにしています。

ところが、その後は、疲れと寒さで体がガタガタ!
帰りの地下鉄の階段は上るのがやっと。
濡れた体に吹く風が寒く、フードをかぶった少し怪しい姿で帰りました。
さら左足の痛みがしばらく続き、4日後のゴルフはキャンセルでした。
パートナの方にはご迷惑をかけました。

でも、その痛みもかなり治まってきました。
次の日曜日あたりは、軽く走ってみたいと思います。

初めてのハーフを完走しましたが、フルへの挑戦までには
もう少し準備が必要だと痛感しました。
来年のフルを目指して頑張ろう!




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