<6月5日(水)開催>コーチングスポット

6月のテーマは、
 違いを感じる(自分らしさを知る) 
皆さんの中で「あの人と話すと、いつも喧嘩になる」という人は、いませんか?
喧嘩にならなくとも、話をして楽しくない相手がいるという方はいると思います。
これには理由があります。
そしてその理由が分かれば、「楽しくない相手」を「楽しい相手」に変えられます。

「エゴグラム」では、こころの中に「3つのこころの状態」があると考えます。

 P(親  ペアレント): 厳格なお父さんや、優しいお母さんのこころ
 A(大人 アダルト) : 冷静で理論的なお兄さんのこころ
 C(子供 チャイルド): 明るくやんちゃな子供や素直でいい子のこころ

会話では、互いの P・A・C が、相手の P・A・C に向って話しかけます。

Aさん: 「今、何時ですか?」
Bさん: 「3時です」

という会話は、Aさんの[A:大人]から、Bさんの[A:大人]に対して質問し
同じようにBさんの[A:大人]から、Aさんの[A:大人]に対して応えた例です。

Bさん: 「自分で時計を見なさい」

という応えは、Bさんの[P:親]から、Aさんの[C:子供]に対する応えです。
このとき、質問したAさんは「ムッ!」とした気持ちになります。

[A]から[A]への質問に、同じ[A]から[A]で応えると「相補的交流」
[A]から[A]への質問に、違う[P]から[C]で応えると「交差的交流」です。

妻: 「仕事ばかりで、健康に気を付けてね」
夫: 「心配してくれてありがとう。気を付けるよ」

と、妻の[P]から夫の[C]に話しかけ、逆に夫の[C]から妻の[P]に応えると
「相補的交流」です。
ところが、夫の[P]から妻の[C]に対して

夫: 「何を言っている。仕事だから休めないだろう」

と、妻の[P]から夫の[C]の話しかけたのに、夫の[P]から妻の[C]に応えると
「交差的交流」です。
さらにこれ対して、妻の[P]から、夫の[C]に対して

妻: 「私は、あなたのことを心配して言ってるのよ!」

と、またまた「交差的交流」で返したら・・・。どうなるか予想できますね。

お分かりの通り、相手の方向に対して、そっくりその逆方向で応えれば
「相補的交流」となり、心地よい会話となります。
ところが、相手に対して違う方向で応えると「交差的交流」となります。
これが、「楽しくない相手」の理由です。

「交差的交流」だと気がついたら、一旦「相補的交流」で応えて修復します。
その次に自分のメッセージを伝えます。

妻[P]→夫[C] 「仕事ばかりで、健康に気を付けてね」
妻[C]←夫[P] 「何を言っている。仕事だから休めないだろう」
妻[C]→夫[P] 「そうですね。仕事だからなかなか休めないですね
妻[P]→夫[C]  でも忙し過ぎて、私はあなたの健康が心配です」

このように相手が「交差的交流」で応えても、一旦「相補的交流」で応えます。
次に改めて[P]→[C]で自分のメッセージを伝えました。

何々?
妻の心配に、夫が素直に「心配してくれてありがとう」と始めに応えればよい?
確かにその通りです。
でも、」相手の反応を変えることはできません。
変えられるのは、自分の反応です。
まずは、自分から「相補的交流」を作りましょう。

こちらが「相補的交流」で反応していると、
相手の人も「相補的交流」で反応してくれるようになります。

☆☆ コーチングスポット 6月開催のご案内 ☆☆
 <だれでも、参加できます>

日時:6月5日(水)19:30~21:30
 (第一水曜日に開催です)

場所 : 日暮里ホテルラングウッド サニーホール
 JR日暮里駅南口徒歩1分 荒川区東日暮里5-50-5

参加費: 700円    定員: 20名

問合せ・申込み:03-3895-5353 森戸
e-mailは、こちら [参加申込み]

ホームページ:検索サイトで  コーチングスポット  [検索]
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~act_mt/cospot.htm







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