アクトMTメルマガ127号:令和を楽しむ <初めてのコーチング勉強会 その2>

「メルマガ:令和を楽しむ」では、一夫が、地域広報誌で見つけたコーチング勉強会に参加しました。「自分らしく生きよう。自分らしさは自分の中にある」ということばに、ひかれたようです。どんな勉強会か、少し不安もありましたが、いよいよ『話を聴く』というテーマで勉強会が始まりました。

*** アクトMTメルマガ127号 ****

我々、昭和世代は、激動の中に育ち、平成を必死に働いてきた。
そして今、令和は、自分のために、自分自身の人生を楽しむ時代だ。

■令和を楽しむ <初めてのコーチング勉強会 その2>

コーチの挨拶が終わると早々に、『握手ワーク』というものが始まった。全員が立ち上がって、参加者同士が互いに握手するのだ。胸に付けた名札を見て、相手の名前を呼びながら「神崎さん初めまして。今日はよろしくお願いします。」という具合にあいさつしながら、握手をして回る。

15名が入り乱れ、次々と握手をしていく。途中で、誰と握手が終わり、誰がまだ握手していないか、分からなくなったが、全員がニコニコしながら楽しく終わった。このワークで全員に和やかな雰囲気が広がり、一夫もそれまでの緊張から解放され、少しリラックスした気分になってきた。

今回第1回目のテーマは『話を聴く』だった。

「『話を聴く』とは、『あなたの話を聴いていますよ』と相手に伝えることです。話を聴くことは、日常の生活でも、コーチングでも、人間関係の最も基本となることです。」と、コーチが解説を始めた。

「話を聴いて、相手のことばを受け止め、相手の想いを受け止め、さらに、相手自身を受け止めます。その結果、相手の人と信頼関係が結ばれます。」と、コーチが続けた。

しかし、一夫は、コーチの説明を聞いていて、『受け止める』という意味がよく分からなかった。『想いを受け止め、さらに、相手自身を受け止める』とは、いったいどういうことか、理解できなかった。

さらに、「信頼関係は、話を聴いてできるものだろうか?」と疑問に思った。信頼関係は、しっかり仕事をして結果を出せば、おのずからできてくるものだと一夫は考えていた。一夫が、こんな自問自答をしている間にも、コーチはさらに先に話を進めた。

「話を聴く基本は、『傾聴技法(アクティブリスニング)』です。『うなずき、相槌、繰り返し、感情の反射』の4つの動作です。」と、ホワイトボードに書きながら説明を続けた。

『うなずき』は、頭を上下に「ウン・ウン」と動かすことですね。

『相槌』は、「はい」とか「エ~」「ホウ」とか、うなずきに合わせて声を出すことです。『うなずき』も『相槌』も、皆さんは普段やっていると思います。

『繰り返し』は、相手が言った言葉をそのままそっくり繰り返します。たとえば、相手が「行ったんです」と言ったら、「行ったんですね」。「楽しかった」と言ったら、「楽しかったんですね」と繰り返します。

『感情の反射』は、相手の表情を鏡に映したように、こちらもその表情をします。たとえば、相手がニコニコしていたら、こちらもニコニコします。相手が悲しそうな顔をしていたら、こちらも悲しそうな顔をします。

今回は、この中から『うなずき』と『相槌』の効果を確認する練習をします。」と、言って、『だるまさんリスニング』が始まった。

これが、先日のマンションの役員会の後で思い出した『だるまさんリスニング』だった。

** 次回に続く **

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