アクトMTメルマガ第108号:東京マラソン完走(本番までの準備)

前号では、「トレーニングの実績」をお送りしました。
『20kmを軽い気持ちで走れるようになること。』
これが、フルマラソンを楽しく完走するための条件だと思います。
今回のテーマは、トレーニング以外の本番までの準備です。
体力つくり以外にも、準備することがいくつかありました。

実は、先週、秋風のさわやかさに誘われて久しぶりに走りました。
夏にさぼっていたので、10km1時間20分がやっとでした。
来年の東京マラソンは出場予定がありませんが、フルは無理ですね。

メルマガを読んでいただいた方々から、感想をいただきました。
ありがとうございます。
「私も走っています」
「私もメルマガ始めようかな」
「添付の写真がいいですね」
いろいろな感想がありますが、どれもうれしく読ませていただいています。
これからも、たくさんの感想をお待ちしています。よろしくお願いします。

*** アクトMT メールマガジン第108号 ***

■ 本番までの準備

トレーニングで、必要な体力をつけることは必須です。
でも、本番を迎えるまでに、他にも準備しておくことがあります。

出場が決まったら、すぐに本番用のシューズを買いに行くこと。

もちろん、それまでに使っているシューズがあります。
でも、9月に出場が決まってから2月の本番まで600km以上走ります。
シューズの寿命は、500kmくらいでしょうか。
私の場合は、シューズのかかとの外側がすり減ってしまいます。

「本番は新品のシューズで走りたい」という方もいると思います。
しかし、合わない靴で走って、途中で足が痛くなったら最悪です。
10kmを走るくらいなら、あまり問題は起きません。
でも、20~30kmを過ぎると、小指が靴に当たって痛くなったり
靴ひもを締めすぎて足の甲が痛くなったり、不都合が出てきます。

そこで、靴の微調整が必要になってきます。
靴下を替えたり、靴ひもを緩めたり、さらには中敷きを交換したりします。
この確認のためには、また痛くなった距離まで走ることが必要です。
こうして、本番に合わせて自分のシューズを慣らします。

本番の直前になって、シューズが寿命になったら困ってしまいます。
そのために早めに本番用のシューズを決めることが大切だと思います。

靴以外にも準備するものがあります。
本番の2月は、一番寒い時期なので、寒さ対策が必要です。
12月ころになったら、防寒用ウエアを決めます。
実際にそれを着てトレーニングしました。

寒さ以外にも、雨や雪の心配もあります。この対応も必要です。
長い時間走るので、途中での脱ぎ着もあります。
脱いだものは、途中で捨てるか、自分で持って走ります。
雨対策には、首と腕の穴を開けたビニール袋もいいと思います。
不要になったら、途中で捨てられます。

持って走るものは、これだけではありません。
食料です。
飲み物は、給水所がたくさんあるので心配は無用です。
食料も、バナナやみかん、パンなどがエイドに置いてあります。
でも、遅く行くと売り切れになってしまいます。
昨年は、それを期待して大失敗でした。
今年は、バナナ1本とアミノバイタル2本を持参しました。

そしてもう一つ大切なものが、エアーサロンパス(エアサロ)です。
これは、マラソン初心者には必需品です。
足に疲労がたまって、つりそうになったときに使います。

応援の中には、エアサロを持って待っている人もたくさんいます。
「エアサロあります」という看板を立てていて誰にでも貸してくれます。
ありがたく借用してもいいですが、マイ・エアサロがあると安心です。

昨年は、3~4人の方に借りました。
効果は抜群で、一発で回復します。
これがなかったら完走できなかったと思います。
エアサロを貸してくれた応援の方々に大感謝です。

他にも、スマホ、SUICA、多少の現金。
これだけ荷物があると、これらを入れるリュックが必要になります。
トレーニングのときに、これも背負って走りました。
走ると背中で跳ねたり、背負いひもが首に擦れたりするので要注意です。

いろいろと準備しましたが、大会前になるとまだ心配になります。
でも、あとは何とかなると信じてスタートするだけです。
画像

写真は、25km付近です。スカイツリーをバックに快調です。
でも、スタイルは、あまりかっこよくないですね。
背中には小さなリュック。
スタートで着ていた上着が、お腹に縛ってあります。

次回は、「6時間かけて走る」ということについてお話しします。



■ コーチングスポットのご案内

10月のテーマは
   「聴くとは?」 (聴き上手になろう)

大坂なおみ選手が全米オープンテニス大会で優勝して話題になっています。
そして、大坂選手を優勝に導いたサーシャバインコーチも注目されてます。
サーシャコーチの話の聴き方が、素晴らしいですね。

試合中に「テニスなんか、もうやりたくない」という大坂選手に
「そうか。君は、やりたくないと思っているんだ。
 でも、僕は君はよくやっていると思う。君ならできる。」
と、相手の話を否定せずに、自分が信じていることを伝えます。

そして、大坂選手は、今の自分の気持ちを受け止めてくれたと感じ、
サーシャコーチのことばを素直に受け入れることができるようになります。
その結果、自分の気持ちを立て直し、試合に勝つことができました。

さあ、あなたも、サーシャコーチのようにコーチングスポットで
聴き上手になりましょう。

日時:10月3日(水)19:30~21:30
 (毎月第一水曜日に開催です)

場所 : 日暮里ホテルラングウッド サニーホール
 JR日暮里駅南口徒歩1分 荒川区東日暮里5-50-5

参加費: 700円    定員: 20名

問合せ・申込み:03-3895-5353 森戸

e-mailは、こちら [参加申込み]

ホームページ:検索サイトで  コーチングスポット  [検索]
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~act_mt/cospot.htm





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